原題：Laura’s Toys(1975)[ 〃 ] 邦題：なし（劇場未公開、VHS/DVD未発売） 音声：英語 字幕：なし 時間：１０４分 【 スウェーデンの沿岸にある小さな島に、かつてあった文明の遺跡の発掘調査をしに来た考古学者ウォルター・ラルフォード博士（エリック・エドワーズ）と助手のアナ・ヴィクトニス、そしてウォルターの妻、色欲盛んなローラ（レベッカ・ブルック）も同行して来た。三人はこの調査中の夏、島の小さな戸建ての家で生活している。買い物をしに本島に行ったローラは、偶然、元寄宿学校時代の友人ハニィと出会う。休暇で友人たちとホテルに滞在し、かつてのように日々仲間と淫乱な快楽追及の饗宴を行っていると言って、そこの住所のメモを渡してきた。ローラとハニィは11歳からお互いの乳首を舐め始めたレズ仲間であった。だがローラは卒業後結婚し彼女の元を去った。ウォルターがローラを選んだ理由は体の相性が良かったからだとアナに告げ、ローラが本島外出中に好色な彼はアナの誘惑もあり、採掘中に野外性交に至る。予定より早く戻ってきたローラはその現場を目撃、そのあと何気にアナに“男”について尋ねると、異性にはもう懲りたので興味はないとの答えだった。しかし学生時代からウォルター博士を偉大な考古学者として崇拝していたので、肉体関係に行くのも時間の問題だった。そうしてアナを含めた、この３人の男女の淫乱さがハニィの出現によって増幅されていく。ローラがウォルターに「アナはホットな女性器を持っている」とけん制し始めたのだ・・・ 「不倫」「性的覚醒とオーガズムの満足感」「レズビアン主義」というテーマが絡み合ったローラの崇高な肉欲ドラマ。 】 昔の作品をDVDにしたものですので、その画質に関しては良し悪しが多岐に渡っております。非常に悪い場合もありますのでその点はご理解いただける方がご入札願います。 NTSCリージョンオールですので、国内のDVDプレイヤー、パソコンにて視聴できます。 発送は レターパックライト（ポスト投函追跡有り） （複数点ご落札後、「まとめて取引」 を選択 にてDVD２本まで）、でお願い致します。