名器 ■スピードスティック USA/THE SPEED STIK■ヘッドスピード計測器付 プロギア器同等●飛距離UP ●丸山茂樹モデル ビジェイ・シンプロ、他全世界で愛用プロ多数



■長さ44インチ／595g
■材質 スチール
■先端スピードメーター 正常稼動
■滑りどめグリップテープあり。 先端キズあり。
米国製 丸山茂樹モデル ホワイト  定価20520円 税込


キャディーバッグに入るので、持ち運びも便利です。
練習場ではまずこれで素振りをして、スタート。練習の最後に左右のバランスを整える意味で左で素振りをして、終えるということもできます。ヘッドが着いていないので左での素振りもやりやすいのがいいですね。またヘッドの向きにこだわらず、スイングに集中できる点がスピードアップにつながるのでしょう。


説明より
★★スピードスティック （Speed stick）【丸山茂樹モデル】★★は、より速く、より遠くへ飛ばすスイングをあなたのものにします！
★300ヤード飛ばすためには55m/sのヘッドスピードが必要と言われています。
スピードスティックならトレーニングの成果を数字で確認できます。


ある程度のスコアまで来た。
もう少し飛距離を出したい！と思うあなた。
飛距離を出すにはヘッドスピード。ヘッドスピードを出すには左右のスイングバランスが重要です。
スイングバランスを整えるにはまず★筋肉をつけることが必要。


丸山茂樹 プロも『毎日使ってる』 この スピードスティック を使い、★1日5分くらいのエクササイズで差をつけよう！

●正しいスイングを音で確認
スイング中の「ピッ」と言う音が体の前で鳴れば良いスイング。正しいスイングを確認できることで自信もつきます。このスピードスティクは、トッププロが愛用したことから全米で大ヒットしました。今回、日本人向けにあの丸山茂樹プロがプロデュース。
「ヘッドが走るイメージ”を出すのに最高の道具」と自信を持って推薦しています。

■ゴルフで使う筋肉が鍛えられます。
■スイング中のバランス感覚が良くなります。
■上半身と下半身の調和のとれたスイングになります。
■ヘッドスピードを上げ、飛距離アップが望めます。300ヤード飛ばすためには55m/sのヘッドスピードが必要と言われています。 スピードスティックならトレーニングの成果を数字で確認できます。
■スピードスティックでストレッチができます。左右のバランスがとれる。逆向きにスイングすることで左右の筋力バランスが整い、理想的なスイングバランスへ近づきます。
■ゴルフバッグで持ち運び可能です

＜＜あなたは自分のスイングスピードを知っていますか？＞＞
スイングスピードを確認しながらバランスの良いスイングリズムをつかもう！
スピードスティック は、スピードゲージにより、いつでもスイングスピードが測定できます。
スイングすると、ゲージの赤い部分が反応し、一番上があなたの数値になります。
●約3ヶ月の使用で●4～5m/s 程度 スイングスピードが上がり、●平均15～20ヤードの飛距離アップが望めます。（※実験データにより個人差があります）


ザ・ゴルフチャンネルの解説者でプロゴルファーのタケ小山さんも使用中とのこと。
スピードスティックでの練習風景の写真は・・・http://takekoyama.exblog.jp/2774584
効果のコメントはこちらに出ています ・・・http://takekoyama.exblog.jp/2764447
「勿論、手にしているのはスイングスティック。これは良い。本当にこれ一本でスイングスピードと飛距離は一段と若い頃に戻った。」 ・・・タケ小山さんのブログより



個人的にですが★大振りはでわるい★など当時一部いわれてましたが、その後のツアープロの飛距離と方向性との両立関係とギアの向上、スイング理論の向上、最適化で、ますます、まず振れる最大スピードの力の大枠をひろげることが特に重要なことは明白です。

このような器具を振り続けて、QTに挑戦できるようになった選手も、ネットのこぼれ話で時々目にしますので、その恩恵はあまりあるかと思います。

そしてこの、スピードメーターで、 桑田プロ 前倒し理論や 雑巾王子理論 、カウンター理論 ダウンブロー打法の森守洋プロ理論など、どれが実際にヘッドスピードが上がるか、色々試してみるのも面白そうです。



■おまけ ゴルフ my練習法■PGA A級ティーチングプロに意見をきいたのですが、それを各個人がやられると 勘のいい人はレッスンがあんまりいらなくなって困るなあと 言われました、一人でできる、器具を組み合わせ練習法です。ご希望でしたら、パソコンのメモ帳に簡単にまとめたものですが お送りいたしますので、ご連絡下さい